本当におすすめなゲーミングマウス5選【30個ほど買った結論】

ゲーミングマウス おすすめ

ゲーミングマウス収集家の筆者が考える、本当におすすめなゲーミングマウスを紹介します。

どうも、ゲーミングデバイスレビュワーのKessyです。
マウスを集めるのが趣味で、月に1個くらいはついついマウスを買ってしまいます。
(↑の画像はフリー素材ではなく、ぼくが家で撮った写真)

当記事では、そんなぼくが今まで使ってきたマウスの中から買ってよかったマウスを厳選して5つ紹介します。

すべて実際に使ったうえで「マジ良いなこれ…と感じたマウスしか載せていません。
マウス選びに迷った方はぜひ参考にしてみてくださいね!

使いやすいゲーミングマウスの特徴

ぼくは毎月のようにゲーミングマウスを買いまくるほどゲーミングマウスが好きです。

何個も買っているとよく分かるのですが、おっこれいいな!と思えるマウスってだいたい共通点があるんですよね。

具体的に言うと、

  • 軽くて動かしやすい。
  • ケーブルが柔らかくて邪魔にならない。
  • 買える。

という3点が揃ったマウスは使いやすいなーと感じます。
これだけだと分かりにくいと思うので、少し深掘りして解説しますね。

軽くて動かしやすいマウスは使いやすい

Razer Viper 重さ

Razer Viper

ゲーミングマウスというとボタンがたくさん付いたゴツくて重たいマウスをイメージする方もいると思いますが、最近の流行りはもっぱら軽いマウスですね。
2018年あたりから徐々に流行りはじめ、現在では新発売になるゲーミングマウスのほとんどが軽さをウリにしているんじゃないかと思うほどです。

マウスが軽ければ少ない力でマウスを動かすことが出来ますし、FPSゲームなどでマウスをガンガン振り回しても手が疲れにくいです。
長時間ゲームをしているとだんだん手首が痛くなってくる…という方は、軽いマウスを使うと症状が改善するかもしれませんよ。

具体的には60~80gぐらいのマウスを選ぶと軽いと感じるはずです。
逆に100gを超えるマウスはゲームで振り回すには少々重いかも…

ケーブルが柔らかいマウスは使いやすい

hid-labs silky cable レビュー

PCゲーム、特にFPSは「マウスを動かすゲーム」と言っても過言ではないくらいマウスを酷使します。
なので理想としてはケーブルがそもそも無い「ワイヤレスマウス」を使うのが一番いいんです。

しかしワイヤレスマウスには、

  • バッテリーが入っている分だけ、有線マウスより重い。
  • 微妙に遅延がある。

というデメリットがあるので、PCゲーマーはわざとケーブル付きマウスを使っているのが現状です。
(もちろん軽くて遅延の無いハイスペックなワイヤレスマウスもあるにはあります!)

しかしそのことはゲーミングマウスを販売するメーカーも十分承知しているため、最近はなるべくケーブルの存在を感じさせない「柔らかいケーブル」が採用されることが増えていますね。

Glorious Model O 振る

▲最近は上記のGIF動画のようにふにゃふにゃなケーブルがあるんですよ!

このようなケーブルを採用したマウスはワイヤレスマウスと遜色ないくらい操作性が良いので、どうせ買うならケーブルにもこだわってみましょう!

なお、記事後半で紹介するマウスはすべて柔軟性の高いケーブルを採用したマウスをチョイスしてあります。

良いマウスの必須条件は「ちゃんと買えること」

在庫切れ

ふざけてると思うでしょう。

でもこれ、わりとマジなんですよね。

PCゲームを長く遊んでいると、

5年前のあのマウス、マジでよかったな…今はもう売ってないけど…

という事態が発生します。
マウスってわりとモデルチェンジが激しいので、自分にぴったりのマウスを見つけても数年経ったら手に入らなくなることが良くあるんですよ。

つい最近もLogicoolのMX518というマウスの復刻版やMicrosoftのIntelliMouse Explorer3.0の復刻版が発売されたりしておっさんゲーマーたちが歓喜しました。
それくらい「あの時のマウスよかったな…」という感覚を数年間引きずっている人って多いんです。

そのため、もし「これ以上最高なマウスは無いだろう」と思えるマウスと出会えた人は、最低でも1個は予備を買っておくのをおすすめします。

今使ってる個体が壊れた時にはもう売ってないかもしれないので…。


有線マウスと無線マウス…結局どっちが良い?

G-wolves hati logicool pro wireless gprowl

最近ではワイヤレス(無線)で使えるマウスも増え、もはや一般的には「有線マウス=古い」と思われているレベル。

しかしゲーミングマウスとなると話は別で、世界のトップゲーマーは有線マウスを使っている人がまだ圧倒的に多いんです。

その理由は下記の通り。

有線マウスの特徴

  • 無線マウスより(一般的に)性能が高い
  • 無線マウスより(一般的に)値段が安い
  • 電池切れの心配がない
  • バッテリーを積んでない分、軽い
  • ケーブルが邪魔

無線マウスの特徴

  • ケーブルの煩わしさがない
  • バッテリーの分だけ有線マウスより(一般的に)重い
  • 充電する必要がある
  • 通信の途切れ・ラグが発生するリスクがある
  • (高性能な機種は)値段が高い

黒字がメリット赤字がデメリットです。

ご覧の通り、ゲームの世界における無線マウスは「ケーブルの煩わしさがない」という唯一のメリット以外、ほとんどの面において有線マウスより不利なのです。

もちろんデメリットを感じさせないほど高性能な無線マウスも存在しますが、今のところ選択肢は多くありませんね。
持ちやすい形・好きなメーカー・予算など諸々を考慮すると、ますます選択肢は減っていきますし…。

そのため、ゲーマーがあえて有線マウスを好んでいるというよりは、

  • 欲しいと思ったマウスがたまたま有線だった
  • 無線マウスの性能がまだ有線に追い付いてない

というのがリアルな現状です。
高性能かつ低価格な無線マウスがたくさん売ってたら、有線マウスを使い続ける理由はありませんからね。

ケーブルの煩わしさは「マウスバンジー」で解決可能

マウスバンジー

マウスバンジーを使っている様子

しかも有線マウスの「ケーブルが邪魔」というデメリットはマウスバンジーという道具で解決することが可能です。

マウスバンジーはマウスのケーブルをクレーンのように吊り上げておくための道具で、ケーブルの突っ張り・擦れを防止してくれる優れもの。

さすがに無線マウス同様とまではいきませんが、マウスケーブルの不快感をかなり軽減できます。
有線マウスを使うゲーマーなら1つは持っておきたい便利アイテムですね!

マウスバンジーの選び方に関しては下記の記事にて詳しく解説していますよ。

【関連記事】マウスバンジーって必要?→バンジーオタクがメリットを解説します

Hotline Games マウスコードホルダーマウスバンジーって必要?→バンジーオタクがメリットを解説します

結束バンドを使った裏技で、更に有線マウスが快適に!

あともう1つ、結束バンドを2本使うだけで有線マウスの不快感を大幅に軽減する方法もあります。

もとは海外掲示板で話題になっていたネタですが、最初に思い付いた人は天才ですねw

▲以前にやり方をツイートしたらプチバズったので需要はあるはず…。

結束バンドは100均などで簡単に買えるので、有線マウスの操作性に不満がある方は試してみてはいかがでしょうか。

このようにちょっとした知恵を知っているだけで有線マウスのケーブルの不快感はかなりマシになります。

欲しいと思ったマウスが有線だったとしても、現状そこまで問題にはならないでしょう。

結論

  • 理想としては無線マウスが最強。
  • しかし、有線マウスも工夫すれば無線並みに快適に使える。

買ってよかった、本当におすすめなゲーミングマウス5選

それでは上記のポイントを踏まえたうえでぼくが本当に使いやすいと思ったゲーミングマウスを5つご紹介します。

プロにも人気の新定番:ロジクール G Pro Wireless

GproWL 本体

Logicool G Pro Wireless

先ほど「無線マウスは有線マウスより不利」と結論付けましたが、こいつは例外です!

以前にプロゲーマーの愛用マウスを調査したことがあるのですが、FPSのプロゲーマー1363名のうち約15%がこのPro Wirelessを使用しているという結果になりました。
当然、使用率ランキングだと圧倒的に1位です…。

数年前では考えられませんが、今やプロゲーマーに最も人気なのはワイヤレスマウスなのです。

というのもこちらのPro Wirelessは、

  • ロジクール独自の通信技術「LIGHTSPEED」により、遅延が全く無い
  • バッテリー込みで80gという、超軽量設計
  • 充電は数週間に1度

というm無線のデメリットがすべて克服されているマウスなんですよ。

現状、何の不満もないワイヤレスマウスはこれ一択じゃないか?と思えるほど超ハイスペックなマウスです。
値段はマウスにしては高めですが、最上を求めるなら買う価値はありますよ!

特徴

  • センサー:Logicool Hero 16K センサー
  • DPI:100~16,000
  • 重さ:80g
  • ワイヤレスマウス(LIGHTSPEED接続)

当ブログでもレビューしていますので使用感を知りたい方は下記の記事をどうぞ。

【関連記事】ロジの最強ゲーミングマウス「Pro Wireless」を買った!【GProWL】

FF14などのMMO向け:Logicool G600t

Logicool G600t

Logicool G600t

FPSなどの激しいアクションゲームは軽いマウスのほうがおすすめなのですが、MMORPGとなると話は別。

MMORPGやハクスラ系のゲームを遊ぶときは「多ボタンマウス」と呼ばれるマウスがおすすめです。
多ボタンマウスとはその名の通りボタンがたくさん付いてるマウスのことで、キーをたくさん使うMMOなどにピッタリなんですよ。

その中でもG600tは大人気MMORPG「ファイナルファンタジーXIV」の公式推奨マウスに認定されているマウス。
サイドボタンが12個も付いているので、たくさんのスキルを使い分けるMMOで使うとめちゃくちゃ便利です…。

G600 サイドボタン

ぼくのFFXIVホットバー配置

▲ぼくもFFXIVでG600tを使ってるんですが、サイドボタンが12個ってすごく使いやすいんですよ。
F1~F12をG600tのサイドボタンに割り当ててるので、大半のスキルはマウスをポチポチするだけで発動できます。

それにホットバーを3×4の配置にすると「G600t専用かな?」と思うほど配置も絶妙ですよねw

マクロ機能を駆使すれば連射パッドのような使い方も容易にできるので、スキルを連打するゲームにもぴったりです!

特徴

  • ボタン数:20個
  • ゲーミングマクロ機能あり
  • 柔軟性の高い布巻ケーブル採用

圧倒的安さ・普段使いにも最適:ロジクール G304

G304

Logicool G304

こちらは先ほど紹介したLogicool G Pro Wirelessワンランク下に位置するワイヤレスマウスです。
「なんだ…ワンランク下かよ…」と思うことなかれ。
これはこれですごくいいマウスなんですよ。

何がいいって、スペックからは考えられないほど安いんです!

定価で5000円ほどなのにセール時には4000円台まで安くなるので、ゲーミングマウス全体から見てもすごく安いです。
そのぶん性能が低いならまだ分かるのですが、普通にハイスペックだから訳が分からない…。

スペックを追い求める人はPro Wireless一択なのですが、一般的なカジュアルゲーマーの方はG304でも十分すぎる性能ですね。

ちなみに重さは99gなので別に軽くはないのですが、このマウスは単3電池で駆動するので、

  • 単4の乾電池にスペーサーをかぶせて、単3電池として認識させる

という裏技を使うことが出来まして…。
この方法を使うと非公式ながら84gにまで軽量化することができます。

裏技を使うと重さ的にもPro Wirelessに近づきますので、ますます値段以上の価値を生み出します。
どう考えてもなんでこんなに安いのか分からないマウスですね…。

ゲームをしないときの普段使いマウスとしてもぴったりです。

特徴

  • センサー:Logicool Hero 12Kセンサー
  • DPI:100~12,000
  • 重さ:99g(単4電池で84gまで軽量化可能)
  • ワイヤレスマウス(LIGHTSPEED接続)

当ブログでもレビューしていますので使用感を知りたい方は下記の記事をどうぞ!

【関連記事】初ワイヤレスマウスにおすすめ。重さたった99gの「G304」買ってみた。【レビュー】

世界最速のマウス:Razer Viper

Razer Viper レビュー

Razer Viper

こちらのRazer Viperは、クリックボタンの反応速度が世界一速いマウスです。

クリックボタンの反応速度とは、カチッとクリックしてから実際に「クリックしたぞ」という信号が伝達されるまでの時間のこと。
今までのマウスはどんなにハイスペックでもだいたい1ms(1000分の1秒)ほどの遅延があるのが当たり前でした。

その点ViperはRazer独自の光学式スイッチを採用することによって、この遅延を0.2msにまで短縮することに成功したのです…!

…えぇ、言いたいことは分かります。
1000分の1秒なんて気にするほどじゃないだろ」って思ったでしょう。

ぼくも正直そう思ってたんですが、不思議なことにViperを使うとなんとなーくゲームの成績が上がるんですよね。
ApexLegendsでウィングマンを使ってる時とか。

確かに「おお、全然違う!」とは思わないかもしれませんが、スナイパーや単発武器をよく使う人なら違いが微妙に分かると思いますよ。

というかそれ以外のスペックもとことん最高級なので、単純に高性能なゲーミングマウスとして普通におすすめですね。
例えばこれ、見た目からは想像できないくらいめちゃくちゃ軽いです。

特徴

  • センサー:Razer 5G Optical Sensor(PMW3389改)
  • DPI:100~16,000dpi
  • 重さ:69g
  • 柔軟性の高い布巻ケーブル採用

詳しい使用感は下記の記事からどうぞ。

【関連記事】Razer Viper レビュー:絶対にチャタらない!? 光学スイッチを採用した超軽量マウス\

唯一無二の持ちやすさ:ROCCAT Kone Pure Ultra

roccat kone pure ultra レビュー

Kone Pure Ultra

こちらのKone Pureの良いところは、その独特な形状。
似ているマウスがあまり無いので想像が付かないかもしれませんが、ビックリするくらい手にフィットします。

親指側のくぼみ、小指側のカーブ、どれをとっても絶妙な角度で、

えっ…ぼくの手をスキャンして作ってくれたんですか?

と思ってしまうレベル。

ドイツ製ですが、ゲーミングマウスとしては比較的小さめなので日本人にもぴったりかと思います。
スペック的にも最高峰なので、小さめなマウスのほうが合ってるかなと思っている人には非常におすすめですよ!

特徴

  • センサー:Owl-Eyeセンサー(PixArt PMW3389のカスタム)
  • 重さ:66g
  • DPI:100~16,000

当然、当ブログでもレビューしていますので、使用感を知りたい方はこちらをどうぞ。

【関連記事】Kone Pure Ultra レビュー:つまみ持ち派は必見。神マウスが軽くなって帰ってきたぞ!


まとめ

ゲーミングマウス おすすめ

押収された証拠品にしか見えない

  • 軽くてケーブルが柔らかいマウスは、使いやすい
  • お気に入りのマウスは、廃盤になる前に予備を買うべし
  • ケーブルが邪魔だと感じたら、マウスバンジーなどで工夫しよう

この記事では、ぼくが実際に使った事があるマウスの中から、本当におすすめできるマウスを5つ紹介してみました。

今回紹介したマウスはすべてAmazonで簡単に購入することが出来ますよ!

今回紹介したマウスまとめ

※5個中3個がロジクールのマウスとなっていますが、初心者の方でも扱いやすいマウスを選んだら偶然そうなっただけで他意は無いです。
まあ、単純にロジクールが圧倒的に業界最大手ですからね。

【関連記事】結局、マウスのDPIはどうすればいいの? →400か800dpiが良いよ

【関連記事】【2020年】FPSゲーマーにおすすめなゲーミングマウスパッドまとめ

【関連記事】ゲーミングキーボードの選び方・おすすめ11選【実機レビューあり】

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