【2021年版】4Kモニターの選び方・おすすめ機種まとめ

4Kモニターの選び方 おすすめ機種 解説

4K対応コンテンツを視聴したり4Kゲームをプレイするためには4Kモニターが必須。
また、仕事の効率を上げたい方画質の良いモニターでPC作業をしたい方にも4Kモニターはおすすめです。

当ページは、4Kモニターを何台も買い替えまくっている筆者が、

  • 4Kモニターの選び方
  • 具体的にどのモデルがおすすめなのか

について、初心者向けに分かりやすく解説します。

4Kモニターを初めて買おうと思っている方は、この記事を上から順に読んでみてください。
どんなことに気をつけて機種を選べば良いのか、どのモデルを買えば良いのかが一通り分かるようになっています。

すでに4Kモニターのイメージが分かっている方は、序盤の解説部分は読まなくてもOK。
解説のあとに4Kモニターのおすすめモデルを解説していますので、そちらが参考になるかと思います。

上からすべて読んでも3分ほどで読み切れる内容です。
4Kモニター選びで失敗したくない人はぜひ参考にしてくださいね。

目次

そもそも「4Kモニター」とは?

4Kモニターとは「解像度が3840×2160のモニターのこと」です。

解像度の横幅が約4000なので、4Kモニターと呼ばれています。

補足する猫

Kはキロ(1,000を表す単位)のことだよ。

4Kモニター 解像度 比較
解像度の比較

どれぐらい大きな解像度なのかは上記の画像を見てもらえば分かりやすいと思います。

簡単に言うと、4K=フルHDの4倍の大きさですね!

そんな4Kモニターには、以下のようなメリットがあります。

メリット①:デスクトップがめちゃ広い!

4Kモニターでの作業風景

4Kモニターのメリットは、なんといってもデスクトップ画面の広さ

4K(3840×2160)はフルHD(1920×1080)を4つ並べたのと同じ解像度なので、4Kモニターを購入するとまずデスクトップの広さに驚くと思います。

なんたってフルHDのモニターを3枚並べてトリプルモニターにするより4Kモニター1枚のほうがたくさんウィンドウを並べられるってことですから…そりゃあもう圧巻です。

例えるなら、まな板を置くだけでやっとの狭小キッチンから豪邸のアイランドキッチンになったようなイメージでしょうか。
「今までの環境はなんだったんだ?」と思うほど世界が変わりますよ。

メリット②:画素数が多い → 文字や画像がクッキリ表示される

あと、4Kモニターは画素数が多いので文字や画像が非常にクッキリと表示されます。

通称画素数(横×縦)画素数(合計)
フルHD1920×10802,073,600
WQHD2560×14403,686,400
4K3840×21608,294,400
8K7680×432033,177,600
よくある解像度と画素数

上記はPCディスプレイによくある解像度と、その画素数を表にしたもの。

会社や学校の備品として広く普及しているのはフルHD(1920×1080)のモニターなので、この記事を読んでいる人もフルHDモニターを使用している人が多いのかなーと思いますが、4Kモニターの画素数はフルHDの4倍です。

画素数が多いと、

  • 文字のフチがギザギザにならない
  • ゲームの画質が超キレイになる(ゲームが4Kに対応している場合)
  • デジカメで撮影した大きい写真を等倍に近い倍率で表示できる

などのメリットがあります。

補足する猫

人によってはパソコン自体をハイスペックにするより、モニターの解像度を上げるほうが「変わった感」は大きいと思うよ。

逆に4Kモニターを使うことで発生するデメリットがあるとしたら、こんなところでしょうか。

デメリット:4KモニターはPCに負荷がかかる

解像度の大きなモニターを接続すると、PCに掛かる負荷は増えます。

どれぐらい重くなるかは使っているPCのスペックによって違うので一概には言えませんが、

動画編集ソフト・高負荷なゲームをフルスクリーン表示ハイスペPC必須
たまに4K動画を見る一番安いMacbook AirとかでもOK
エクセルを開いたりネットを見たり低スペPCでもOK

↑ざっくり書くとこんなイメージでしょうか。

▲参考になるサイトを見つけたのでリンクを貼らせていただきました。
4Kでゲームを起動すると、フルHDの3分の1程度までフレームレートが下がるタイトルもあるようです。

あとはAdobe Premiere Proのような動画編集ソフトも、4Kモニターでフルスクリーン表示するとめちゃくちゃ重いですね。

4Kモニターを使って重たい作業をする予定の方は、PCのスペックも合わせてアップグレードする必要があるかもしれません。

補足する猫

余談だけど、Premiere ProよりはDavinci Resolveのほうが4K編集時の負荷は軽いみたいだよ。動画編集マンは調べてみてね。

4Kモニターの選び方

4Kモニターを選ぶ時は、下記のようなポイントに気をつけて選ぶと後悔しなくて済みます。

サイズは「27インチ以上」がオススメ

おそらく世の中的には24インチくらいのPCモニターを使っている人が多いと思うのですが、ズバリ言ってしまうと4Kモニターで24インチは小さすぎて不便です。

24インチというサイズの中に800万画素が詰まっていると、拡大表示していない文字は米粒以下のサイズになります。
まだ老眼が始まっていない僕でもおそらく読めません…

もし仮に24インチの4Kモニターを買った場合、OSのスケーリングを200%とかに拡大して使うことになるでしょう。
でもそれはつまり「表示できる情報量が多い」という4Kモニターの大きなメリットを捨てることになります。

…もったいないですよね。
そんな使い方をするなら最初からWQHD(2560×1440)のモニターとかを買えばいいわけで。

補足する猫

まぁそもそも24インチ4Kモニターってほとんど売ってないけどね…

そのため、4Kモニターを買うなら最低でも27インチを買うことをおすすめします。

実際に4Kモニターを買いまくった経験からすると、下記のような目安でサイズを選べば後悔が少ないはずです。

サイズどんな人におすすめ?
27インチゲーム・写真・動画鑑賞がメインの人
32インチ仕事の効率を上げたい人、ウィンドウをたくさん並べたい人
40インチ以上首が痛くなってもいいから大きな画面が欲しい人
サイズ選びの目安

27インチでもまだ文字を等倍表示するには小さいですが、そのかわり4Kゲームや4K動画を表示させると非常に美しいです。

補足する猫

27インチだろうと40インチだろうと画素数は同じだから、サイズが小さい方が高精細に見えるよ。

4Kモニターの選び方 おすすめ機種 解説
筆者のデスク周り

▲ちなみにぼくが使っているのは32インチの4Kモニターです。
32インチなら拡大しなくてもちゃんと文字を読めるので、ウィンドウをたくさん並べて作業効率を上げたい人には32インチが向いていると思いますね。

ちなみに40インチ以上になると、画面がデカすぎて斜め上を見るような使い心地です。
普通にデスクの上に置いて使うと、肩が凝り、目が疲れ、首が筋肉痛になります…
少なくとも「どのサイズがいいかな~」と悩んでいる人は買わないほうが無難なサイズですね。

40インチ以上は、あえて巨大なモニターを求めている人向けのニッチな商品だと思ってください。

パネルの種類にも要注目

あと、画質にこだわりたい人はパネルの種類にも気をつけると満足度がアップしますよ!

PCパネルのディスプレイは、主に下記の3種類が主流です。

  • TNパネル
  • VAパネル
  • IPSパネル

それぞれの特徴は以下の通り。

TNパネルの特徴

TNパネルは「遅延・残像が少なくてゲームに最適!

TNパネルは応答速度が速い(遅延が少ない)という特徴があり、動きの早い映像やゲームをするのに最適です。

FPSやレースゲーなど、画面の動きが激しいゲームを遊ぶならTNパネルを選んでおけば間違いないです!

補足する猫

「迷うなあ…」という人にはIPSパネルがおすすめ。
IPSパネルはどんな用途も高いレベルでこなせる万能型だよ。

ゲーマーにおすすめの4Kモニター 3選

さてここからは、筆者が色々調べた上でおすすめだと感じた4Kモニターを紹介します。
モニター選びに迷っている方は、参考にしてみてください!

PS5におすすめ:BenQ EL2870U

パネル27.9インチ TNパネル
リフレッシュレート60Hz
応答時間1ms (GtoG)
入力端子HDMI2.0 x2
DisplayPort1.4 x1
おすすめポイントHDRモード搭載
AMD FreeSync対応
ブルーライト軽減機能あり
輝度自動調節機能あり
スペック情報

TNパネルを採用した応答速度に優れた4Kモニターです。
HDRにも対応しており、PS4Pro、PS5を美麗グラフィックで遊びたい人にはうってつけのモデルですね。

ブルーライトカット機能が搭載されているので、普段のPC作業も目を労りなら行うことが出来ます。
価格も比較的安いため、コスパよく4Kデビューしたい人にイチオシのモニターですよ!

こんな人におすすめ

  • PS4Pro、PS5を4Kで遊びたいゲーマー
  • PCゲーマー
  • コスパの良い4Kモニターが欲しい人
補足する猫

人気のモデルだから、Amazonの口コミ件数もかなり多いね。

高画質をコスパ良く楽しめる:Dell S2721QS

パネル27インチ IPSパネル
リフレッシュレート60Hz
応答時間4ms (GtoG)
入力端子HDMI2.0 x2
DisplayPort1.4 x1
おすすめポイント目の疲れを防止するフリッカーフリー仕様
ブルーライト軽減機能
Dell Display Manager対応
スペック情報

IPSパネルを採用した画質の良い4Kモニターです。
HDRには対応していませんが根本的なパネルの色合いが綺麗なので、HDR非対応ゲームをプレイするならむしろ先ほど紹介したEL2870Uよりも画質がいいです。

ただしその代わり応答速度が4msと少し遅めなので、FPSやレースゲームをプレイすると映像のちらつき(残像)がきになるかもしれません。

また、Dell Display Managerというユーティリティソフトに対応しているのもポイント。
これはウィンドウの配置を補助してくれたり画面の輝度や色合いをPC上から操作することができるソフトで、複数のウィンドウを画面上に綺麗に配置して効率よく作業を進めたい人には重宝するでしょう。

価格が安いのも魅力ですね!

こんな人におすすめ

  • 高画質でゲームをプレイしたい人
  • HDRは特に要らない人
  • 1台のモニターで仕事も遊びも全部まかないたい人
補足する猫

筐体のデザインがスタイリッシュなのも良いね。

何もかも最強な4Kゲーミングモニター:Asus ROG STRIX XG27UQ

パネル27インチ IPSパネル
リフレッシュレート144Hz
応答時間1ms (MPRT)
入力端子HDMI2.0 x2
DisplayPort1.4 x2
USB3.0(1U2D)
おすすめポイントAMD FreeSync対応
NVIDIA G-Sync Compatible対応
HDR10対応
DisplayHDR400対応
DCI-P3カバー率90%の色域
ブルーライトカット機能あり
フリッカーフリー仕様
映像のブレを抑制するExtreme Low Motion Blur技術
入力遅延をなくすGameFast Input技術
暗所を明るく補正表示するShadow Boost機能
スペック情報

4Kモニターでありながらリフレッシュレート144Hzに対応したモンスターモデルです。

G-SYNC Compatibleにもしっかり対応。
GeForceグラフィックボードを搭載したゲーミングPCで4Kゲーミングを楽しむのに適していますね。

それ以外にもFPSやレースゲームに役立つ映像のブレ防止機能や、遅延抑制機能などなど…ゲーマーに役立つ機能がこれでもかと搭載されています。

それでいて価格は10万円前後。
スペックを考えると別に高くはない…というかむしろ安いのではないでしょうか?
2021年に入ってから発売されたモデルなので、4K黎明期に発売されたハイエンドモデルと比べるとコスパがいいですね。

ただ、このモニターのポテンシャルを活かすためにはRTX3000番代のグラフィックボードを積んだゲーミングPCを持っているのが必須条件になるでしょう。

4Kで144fpsなんて、そんじょそこらのPCじゃまず描画できません…w

こんな人におすすめ

  • ハイスペックゲーミングPCを持っている人
  • 石油王
補足する猫

「スタンドがデカくて邪魔…」というレビューがあるから、気になる人はモニターアームの使用もあわせて検討したほうがいいかも。

作業がはかどる4Kモニター 3選

ここからは作業用モニターにうってつけのモデルをご紹介します。
仕事効率化のために4Kモニターを導入したい方は参考にしてみてください。

使いやすい31.5インチ:LG 32UN500-W

パネル31.5インチ VAパネル
リフレッシュレート60Hz
応答時間4ms (GtoG)
入力端子HDMI2.0 x2
DisplayPort1.4 x1
おすすめポイントHDR10対応
DCI-P3カバー率90%の広色域
10bitカラー(10.7億色表示)対応
目に優しいフリッカーフリー仕様
色覚調整モード(色覚異常の方向けの補正機能)
AMD FreeSync対応
入力遅延を抑制するDynamic Action Sync機能
暗いシーンの視認性を向上するBlack Stabilizer機能
HDCP2.2対応
スペック情報

VAパネルを採用し、画質の良さとコスパの良さを兼ね備えたモニターです。
31.5インチというサイズは作業用4Kモニターにちょうどいいですね。

HDCP2.2にも対応しているため、Amazon Fire TV Stick 4Kなどをモニターに接続してNeflixの4Kコンテンツを再生するような使い方もできます。

補足する猫

HDCPは、著作権付きのコンテンツを不正コピーできないように保護する技術だよ。
HDCP2.2に対応していないモニターは、著作権付きの4Kコンテンツ(NetflixやHuluの4K作品など)を再生することが出来ないんだ。
まぁHDCP2.2非対応でも「4K解像度での視聴」がブロックされるだけだから、解像度を落とせばコンテンツ自体は視聴できるんだけどね…なんだそれって感じ。

ゲーマー向けの機能もなにげに充実しているので、価格を考えるとかなりお買い得なモデルです!

こんな人におすすめ

  • 4Kモニターで作業を効率化したい人
  • 4Kで映画を見たい人
  • たまにゲームもする人
補足する猫

白いモニターって珍しいよね~。

USB-C接続に対応!:BenQ EW3280U

パネル32インチ IPSパネル
リフレッシュレート60Hz
応答時間5ms (GtoG)
入力端子HDMI2.0 x2
DisplayPort1.4 x1
USB Type-C(DP Alt mode/Data/60W給電)
おすすめポイントHDR10対応
BenQ独自のHDRi技術搭載
目に優しいフリッカーフリー仕様
ブルーライトカット機能あり
高音質2.1chスピーカー搭載
HDCP2.2対応
USB-C 60W給電可能
スペック情報

USB-C接続に対応した4Kモニターです。
IPSパネルで画質もよく、なおかつUSB-Cで接続することが出来るのでMacとの相性が抜群!

補足する猫

しかも60W給電に対応してるから、Macbookを充電することも出来るよ…1本のケーブルで!

HDR関係の機能が充実しているのもひとつ特徴ですね。
ぼくも実際にこのモデルを使ったことがありますが、4K+HDRでデス・ストランディングをプレイしたらため息が出るほど綺麗な画質でした…。

レビュー記事も書いてますので、参考までに。
【長期レビュー】EW3280Uを3ヶ月使ってみた率直な感想。4K HDRでのゲームが最高すぎる

また、さきほど解説したHDCP2.2にも対応。4Kコンテンツを視聴するのも問題ナシ。
今まで紹介してきた機種に比べるとお値段は高いですが、その分どんな用途にも使える万能機ですよ!

こんな人におすすめ

  • HDRでゲームを楽しみたい人
  • 4Kで映画を見たい人
  • 何にでも使える万能モニターが欲しい人
補足する猫

人気すぎて売り切れがちなのが玉に瑕…

作業用4Kモニターの最高峰:EIZO FlexScan EV3285-BK

パネル31.5インチ IPSパネル
リフレッシュレート60Hz
応答時間5ms (GtoG)
入力端子HDMI2.0 x2
DisplayPort1.4 x1
USB Type-C x1
おすすめポイントUSB-C 60W給電対応
目に優しいフリッカーフリー仕様
ブルーライトカット機能あり
周囲の明るさに応じて輝度を自動調整するEcoView機能
HDCP2.2対応
Screen InStyle対応
国内工場で1台ずつ色調整して出荷
スペック情報

EIZOといえば、日本を代表するディスプレイメーカーです。
公式サイトの導入事例を見れば、いかに世界中から信頼されているのかが分かりますね。

さて、このモデルはIPSパネルを採用した高画質な4Kモニターで、USB-C 60W給電にも対応しているモデルです。

特徴としては…なんとゲーム向け機能が一切付いていません!

その代わりブルーライトを最大80%カットできる機能や、周囲の明るさに応じて輝度を自動調整する機能など、とにかく「目に優しく作業をする」ことに特化しているモニターですね。

また、Screen InStyleというEIZO独自のソフトウェアに対応しているのもポイント。
アプリごとに別々のカラープロファイルを適用したり、ワンタッチで入力端子を切り替えることができたり、家で使うというよりはどちらかと言うとオフィスで使うのを想定したような機能が満載です。

仕事用に”ちゃんとしたモニター”が欲しい人は、ぜひEIZOを手に入れてみてください!

こんな人におすすめ

  • 4Kモニターで作業を効率化したい人
  • オフィスに4Kモニターを大量導入したい人
  • MacをUSB-Cで接続して使いたい人
補足する猫

5年保証っていうのもデカイね。

まとめ

4Kモニターの選び方 おすすめ機種 解説

この記事のまとめ

  • 4KモニターはPCへの負荷が大きいが、作業性が格段に上がる!
  • 買うなら27インチ以上のサイズがオススメ
  • パネルの種類は、迷ったらIPSパネルにしておけば間違いない
おすすめモデルまとめ

ゲーマーにおすすめの4Kモニター

作業がはかどる4Kモニター

補足する猫

一度買っちゃうと、4Kモニターの無い生活にはもう戻れないよ~。

4Kモニターに関する「よくある質問」

選び方・おすすめ機種の情報はこれにて以上です。
ここからは、4Kモニターについてもう少し詳しく知りたい…という方に向けた深堀り情報コーナー。

補足する猫

4Kモニターについてもっと詳しく知りたい人だけ読めばOKだよ。

HDR機能はあったほうがいい?

結論から言うと、「ゲームや映画を楽しむつもりなら、あったほうがいい」ですね。

HDR(High Dynamic Range)機能とは、簡単に言うと「明るさの表現力(コントラスト比)を劇的にアップさせる機能」です。

普通のモニターで明暗の差が激しすぎる映像を表示すると、いわゆる「黒つぶれ」「白飛び」という現象が発生します。
要するに、暗すぎたり明るすぎたりする部分があると色を正しく表現できないのです。

SDRとHDRの違い

▲イメージとしては上記のような感じです。
画面の明るさを底上げしなくても、きっちりと明暗のコントラストを描き分ける事ができるようになります。

注意点としては、「HDRに対応したコンテンツを再生するときのみ」効果があるという点です。
HDR対応モニターを通せばすべての映像がHDR化される…というわけではないので、ご注意くださいね!

HDRについてもう少し詳しく知りたい方は、以下の記事を参照してください。

4Kモニターをテレビとして使うのはあり?

結論から言うと、「もともと4Kモニターを持っているなら、あり。」ですね。

新しく4Kモニターを買うところからスタートなら、素直に4Kテレビを買ったほうがコスパがいいです。

4Kモニターでテレビを見れるようにするにはいくら掛かるか?という検証は「4Kモニターをテレビとして使うのはアリ?メリット・デメリットを解説」で解説しています。

4Kモニターの買い時はいつ?まだ早い?

4Kモニターって、安いものだともう3万円から買えてしまいます。
「もう少し待つか」という段階は終わり、十分に普及価格帯まで下がっていると思います。

4Kモニターの文字が小さいのは、どうしようもないの?

文字サイズを拡大することは、もちろん可能ですよ!
Windowsの設定から簡単に拡大することができます。

拡大すると、きめ細かくてキレイな画質にはなります。
しかし、拡大した分だけ「スペースの広さ」というメリットが薄まります…。

なので、4Kモニターで文字を拡大するというのは、ある意味「ぜいたくな使い方」なんですよね。
画質を滑らかにするためだけに4K解像度を使うわけですから。

そうは言っても、文字が小さいとどうしようもないですよねw

文字を拡大するのは勿体無い…でも小さくて読めない…という苦悩の末にぼくが思いついたのが、「ブラウザの文字だけ拡大する」という設定方法ですw

詳しくは「「4Kモニター文字小さい問題」を解決する絶妙な設定思いついた」で解説していますが、4Kの解像度の広さを活かしつつ、文字の読みやすさを確保した絶妙な設定だと思っていますw

低スペPCなんだけど、4Kでゲームできる?

ぼくのPCはGTX1060というグラボを積んでいます。
これは2021年の今となっては低スペと言われてしまうスペック。

しかしグラボを買い換えるお金が無かったので色々考えた結果、

ウィンドウモードにして、縦幅を1080pxに絞る

という方法なら、4Kモニターで快適にゲームができることに気づきましたw
横3840×縦1080という解像度になるので、超ウルトラワイドモニターみたいな感じですね。

要は4Kモニターの半分だけ使うという方法なんですが、これだとぼくのPC基準でグラボの負荷を40%軽減出来る上にPOVがめちゃくちゃ広がるので、4Kフルスクリーンでゲームを表示するよりもむしろ遊びやすいんですよねww

FF14

▲めっちゃ視野広いです!
FF14は視野の広さがとっても重要なので、フルスクリーンで遊ぶよりも有利ですねw

詳細なやり方などは「「低スぺPC+4Kモニター」でFF14をプレイする方法【GTX1060で快適】」に書いていますが、RPGなどをプレイする方にはめちゃくちゃオススメな方法です。

しかしこの方法、画面の中心にあるクロスヘアで敵を狙って撃つようなFPS系のゲームには使えません。(やろうと思えば出来るけど超やりづらい)

お金に余裕があるならグラボを更新するのがベストですね。

4KモニターでフルHDの動画を全画面表示したら、やっぱ画質悪くなる?

結論から言うと、4Kモニターだからと言って特別悪くなるわけではありません

ただ、大きいサイズのモニターになればなるほど画素ピッチが広くなるので粗い画像に見えます。

以前に32インチの4Kモニターで、実際にフルHDの動画を全画面再生してみたことがありますので、気になる方は見てみてください。

>>4KモニターでフルHD動画を全画面再生してみた【アップコンバートは必要?】

4Kモニターをもっと深く知りたい人向けの記事

この記事は「4Kモニターがどんなものかザックリと分かる」というコンセプトで書いてみました。

そのため細かい部分については、説明が不十分なところもあったかと思います。
もし、もう少し詳しく知りたかったな…という方は、下記の記事を参考にしてみてください!

サイズ別のおすすめ機種

24インチの4Kモニターってどうなの?モニターオタクが注意点を解説

27インチ4Kモニターのおすすめ機種ランキング【注意点あり】

【2020年】32インチのおすすめ4Kモニターを3つ厳選してみた

40インチ4Kモニターのおすすめ機種ランキング【デカすぎ注意】

機能別のおすすめ機種

【高画質】HDR対応4Kモニターのおすすめ機種ランキング

【Macに最適】USB-Cケーブル1本で給電も可能な4Kモニターおすすめ3選

【2020年】ゲーミング4Kモニターのおすすめランキング【TOP3】

144Hz駆動の4Kモニターおすすめランキング【注意点あり】

【2020年】PS4 Proに最適な4Kモニターおすすめランキング【4万円から】

4Kモニターを賢く使う方法

【簡単】4Kモニターできれいにウィンドウを分割表示する方法

「低スぺPC+4Kモニター」でFF14をプレイする方法【GTX1060で快適】

「4Kモニター文字小さい問題」を解決する絶妙な設定思いついた

32インチ4Kモニターでデュアルモニターやってみた。EW3270Uの2か月レビュー。

【注意点あり】モニターアームの選び方 & おすすめ機種を厳選したよ

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この記事を書いた人

ガジェットブロガーのKessyです。
デスク周りが快適になるガジェットが大好物。
初心者でもサクッと理解できるような分かりやすい記事を書くように心がけています。

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