【2019年】PS4 Proに最適な4Kモニターおすすめランキング【4万円から】

PS4Proでの4Kゲーミング環境をこれから揃えようと思うけど、おすすめのモニターってあるのかなあ…
色んなモニターがありすぎて、どれが最適なのか分からない…

そういった疑問を解決するべくこの記事を書いてます!
この記事を書いてるぼくはEW3270Uという4Kモニターを持っているのですが、それを買うときも色んな機種がありすぎて迷いました…

そこでこの記事では、「どういった基準でモニターを選べば良いのか」を解説するとともに、「PS4proで使うのに最適なおすすめの4Kモニター」をいくつか紹介します。

この記事を書いているぼくは、2018年だけでもデュアルモニター→トリプルモニター→クアッドモニター→4Kモニター→デュアル4Kモニター→144Hzモニター→240Hzモニター…と何かに取りつかれたようにモニターを爆買いしているモニターオタクなので、普通の人よりはモニターに詳しいと思います。(買いすぎだろ…)

これから4Kゲーミング環境を整える方の参考になれば幸いです。

PS4pro用4Kモニター、どんな基準で選べばいい?

まずPS4proで4Kゲームをするには、4Kテレビ4Kモニターのどちらかが必要になります。

しかし正直に言うと、4Kテレビをゲーム用に買うのはおすすめできません。
理由は以下の通りです。

4Kテレビがゲームに不向きな理由

  • ゲームに特化した機能を搭載した機種が少ない。
  • 映像を高画質化する機能のせいで、遅延が大きい。

つまり、テレビなので画質は綺麗なのですが、「ゲームをするならモニターより不利」なんですよね…。

そうなると4Kモニターがいいわけですが、ひとくちに4Kモニターと言ってもピンからキリまで存在しますので、どれを選べば良いのか分かりませんよね…。
そこで「どういった基準でモニターを選べば良いのか」の簡単な基準をいくつか紹介します。

サイズは、大きすぎない「27~32インチ」がおすすめ

PCにつないでPCモニターとして使用する場合だと、4Kで27インチだと少し小さいかもですが、ゲーム用として買うのであれば27~32インチがおすすめです。
理由としては、大きさが違っても、「4Kモニターなら全部4K解像度だから」です。

4Kモニターとして売られているものは27インチだろうと50インチだろうと、横3840ピクセルx縦2160ピクセルに変わりはないので、映し出される映像は同じです。

解像度が同じなら、小さいほうが綺麗
▲映し出される映像ソースが同じなら、大きければ大きいほど粗く大雑把に見えます。
なので適度な大きさである「27~32インチ」がおすすめなのです。

それにやっぱりサイズが大きくなると値段も高くなる傾向がありますので、小さいほうが値段が安いというメリットもありますね。

デスクに設置するなら27インチがおすすめ

PCのモニターのようにデスクにモニターを設置して、椅子に座ってゲームをプレイするという方は、モニターとの距離が近いので27インチがおすすめです。
FPSのような対戦ゲーム系だと、あまり大きいモニターにするとかえって画面端の敵を見逃してしまうので、ゲームで不利になります。
とはいえ24インチだと4K画質を表示するにはあまりに小さすぎるので、バランスを考えると27インチくらいがベストですね。

ソファでプレイするなら32インチがおすすめ

リビングなどでソファに座ってゲームをする、あるいは寝っ転がってプレイするという人は32インチがおすすめです。
デスク上に設置するよりもモニターとの距離が離れている場合、27インチよりは少し大きめの32インチがちょうどいいと思います。
目安としては、モニターの視聴距離が1m以上離れているなら、32インチを検討したほうがいいかもです。

HDR機能があると、感動するレベルでグラフィックが良くなる!

最近のゲームだと「HDR対応」というゲームタイトルも増えており、そういったゲームを遊ぶ場合は「HDR対応モニター」がないとせっかくのHDRを楽しめません。

SDRとHDRの違い

「HDR」とは何かというと、簡単に一言でまとめれば「明るさの表現力が爆上げする」という機能です。

ダークソウル、バイオハザード、The Last of Usなんかをプレイしたことがある方は分かると思いますが、明るさ設定をかなり上げないと「暗すぎて、画面がほぼ黒一色」みたいな状態になりますよねw
あれって、モニターの明るさの表現力が低くて「黒〜限りなく黒に近い灰色」みたいな繊細な色合いを表現できていないからなんですよ。

その点HDRに対応したモニターは明るさ(陰影)の表現力が飛躍的に上昇するので、こんなメリットがあります。

HDR10機能をゲームで使うメリット

  • 黒の表現力が上がり、暗くてよく見えない部分が「暗いなりに」ちゃんと見えるようになる
  • 白の表現力が上がり、雪原のような白飛びしがちなマップでも曖昧な色合いまでしっかり表現できる。

HDRのキモは暗いところが「暗いなりに」ちゃんと見えるようになるという点でして、ゲームの雰囲気を壊さないのがメリットです。
ダークな雰囲気があってこそのゲームを明るさMAXの設定でプレイするのって、ゲームの世界観をぶち壊していますからね…。

▲文字であれこれ説明するより動画で見てもらうのが一番です。
解像度がFHDから4Kになるよりも、SDR(普通の色)からHDRになったほうが画質が向上したと感じる人もいるくらい、効果は高いです。

そもそも4K解像度に対応している最新のゲームであればほぼ間違いなくHDRにも対応していますので、予算がギリギリと言う理由でもない限りHDR機能搭載モニターを選んだほうがいいでしょう。

PS4proに最適な4Kモニターおすすめランキング

上記の基準を考慮しておすすめの機種を選定してみました。

何十機種もダラダラと紹介するのはぼくにも読者の方にもメリットがありませんので、本当におすすめできる機種を厳選して紹介します。

【27インチの4Kモニターおすすめランキング】

1位:BENQ EL2870U

このモニターの主な特徴

  • 27.9インチ
  • HDR10対応
  • TNパネル
  • 視野角:上下160度、左右170度
  • 応答速度5ms(GTG1ms)

ぶっちゃけこれを買っておけば安定ですね。
当サイトのアクセス解析を見ても、断トツで人気のモニターです!

EL2870Uに採用されているTNパネルは応答速度が速いのが特徴で、動きの激しいゲームをするなら高価なIPSパネルよりもかえって有利に立てるでしょう。

それにしっかりHDR10にも対応しておりますので綺麗なグラフィックも堪能できますね。

最新ゲームをよくプレイする方におすすめのモニターです。

2位:ASUS VP28UQG

このモニターの主な特徴

  • 28インチ
  • HDR非対応
  • TNパネル
  • 視野角:上下160度、左右170度
  • 応答速度:1ms(GTG)
  • ブルーライト軽減機能あり
  • フリッカーフリー機能あり
  • 画面中央にクロスヘアを表示するGamePlus機能あり

HDR10こそありませんが、クロスヘア表示という面白い機能があるモニターです。
スナイパーライフルが強すぎるゲームだと、バランスをとるためにスナイパーを構えたときにクロスヘアが表示されないゲームがありますが、そんなゲームでも強制的にクロスヘアを表示できるので非常にズルいですねww

更にブルーライト軽減・フリッカーフリーもあり、長時間プレイする方でも安心です。
フリッカーフリー機能ってのは何気に重要でして、これがあるのと無いのでは目の疲労が全然違います。

これからの季節、新作ゲームが続々と発売されますし、どうしてもプレイ時間が長くなりがちですよね…
どうせ朝までプレイするのであれば、なるべく目に優しいモニターにしたいところです。

長時間プレイするコアゲーマーの方におすすめのモニターです。

3位:IODATA KH2750V-UHD

このモニターの主な特徴

  • 27インチ
  • HDR10対応
  • ADSパネル ※1
  • 視野角:上下178度、左右178度
  • 応答速度:最大5ms(GTG)

今回おすすめするモニターの中では最安になります。
時間経過によって1位、2位のモニターも値段が下がってきたので、価格的優位性はなくなりましたw

この値段でHDR10搭載しており、パネルもIPS同等品のADSパネルを使用しているというコスパの良さ。
IPSパネルのメリットは何と言っても発色の良さと視野角の広さで、美麗なグラフィックのゲームをプレイするときはTNパネル製品よりもグラフィックの美しさが際立ちます。

応答速度も「オーバードライブ」という機能を使うことで最大5ms程度までブーストできるようで、これならFPSゲームでも使えるレベルでしょう。

とはいえ遅延や残像感はTNパネルに軍配が上がるので、応答性能よりも色合いの鮮やかさを重視する方におすすめです。

※1 ADSパネルというのは、ようするにIPSパネルの同等品です。(「IPSパネル」という名称に商標があって勝手に使えないため、呼び方を変えている模様)

【32インチの4Kモニターおすすめランキング】

1位:ACER ET322QKwmiipx

このモニターの主な特徴

  • 31.5インチ
  • HDR10対応
  • VAパネル
  • 視野角:上下178度、左右178度
  • 応答速度:4ms(GTG)

こちらのモニターに採用されているVAパネルというのはなかなか穴場的なパネルでして、一番高価なIPSパネルよりも暗いトーンの表現力は上なのに価格はIPSパネルより安いという、個人的におすすめなパネルです。
視野角も応答速度も申し分なく、ゲーム用として最適なモニターだと思います。

今回紹介する32インチモニターの中では一番安く、コスパ良く4Kゲームを楽しみたい方におすすめなモニターです。

2位:LG 32UK550-B

このモニターの主な特徴

  • 31.5インチ
  • HDR10搭載
  • VAパネル
  • 視野角:上下178度、左右178度
  • 応答速度4ms(GTG)
  • 映像信号のラグを最小限にするDAS機能
  • ブルーライト軽減機能
  • フリッカーセーブ機能
  • 暗い部分を見やすくするブラックスタビライザー機能

ゲーム向け機能がてんこ盛りなモニターです。
FPSなどで映像美よりも勝ちを狙いに行く場合には、暗い部分を見やすくするブラックスタビライザー機能はかなり使えると思います。

バイオハザードやBloodborneなど、「世界観暗すぎ系」のゲームでもハッキリとよく見えますねw
その分怖さは半減してしまいますので、必要に応じてオフにしましょうw

応答速度も申し分なく、ブルーライトカット、フリッカー軽減などもしっかり搭載しており、機能的にも申し分ありません。

コアゲーマーの方におすすめなモニターです。

3位:BENQ EW3270U

このモニターの主な特徴

  • 31.5インチ
  • HDR10搭載
  • VAパネル
  • 視野角:上下178度、左右178度
  • 応答速度4ms(GTG)
  • ブルーライトカット機能
  • フリッカーフリー機能
  • USB-C端子で接続可能

こちらはぼくも所有しているモニターです。しっかりHDR10にも対応してます。

特徴としては最近流行りのUSB-C端子で接続出来るという点でしょうか。

これはPS4proには関係ありませんが、ゲーム実況をする方などにとっては、MacBook Proなどの動画編集用PCとも共用しやすいので、USB-C接続ができるというのは非常にありがたいですね。

PC用・ゲーム用を兼ね備えたモニターが欲しいという方におすすめです。

まとめ:PS4 Proには、27~32インチの「HDR10対応」モニターがおすすめ

PS4専用として購入するのであれば、上記の通り27~32インチのHDR10機能付きモニターがおすすめですね。
4K解像度でプレイすると一昔前のゲームでも全く違うゲームかと思うほど美しくなるので、「もうやりたいゲームないんだけど」というくらいのヘビーゲーマ―の方にも是非おすすめしたいですね。
すでにクリアしたゲームでも、4Kに対応しているのであれば再度プレイしてみて下さい。スゲー面白いですからw

では今回は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

今回おすすめしたモニターまとめ

 

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