4Kモニターのデメリットはこれ!【失敗しない選び方を解説】

4Kモニターを買おうと思ってるんだけど、デメリットってあるのかな?

買ったら後悔するかな?

 

そのような疑問に答えます。

この記事を書いているぼくは、32インチの4Kモニターを2枚並べてドヤ顔しているようなモニター大好き人間です。

ですが最近、デュアルがいやになって1枚をフリマアプリで売り払いましたw

この記事ではモニター大好き人間のぼくが4Kモニターを手放した理由と、これから4Kモニターを買ってみたいという方のために失敗しない選び方を解説します。

4Kモニターのデメリット【ぼくが4Kデュアルをやめた理由】

無駄にマルチタスク作業したくなる →集中力が落ちる

4Kモニターは実にフルHDモニター4枚分もの情報量を1枚のモニターで表示できます。

なので例えば、「YouTubeを適当に流しながら、ツイッターのタイムラインをチラチラ見ながら、仮想通貨のチャートをチラチラ見ながら、ブラウザでネットサーフィンしながら、ブログを書く。」みたいな使い方も快適にできてしまいます。

そうすると何が起きるかというと、どれにも集中できませんw

目から入ってくる情報が多すぎるので、もう脳みそが考えることをやめるんですよね。

入ってくる情報を理解するだけで、脳のCPU使用率が100%になるような感覚です。

ふと気づくと、なんにも作業は進んでません。

このように「せっかく4Kモニターを買ったんだから」の精神で色々と表示させたくなり、その結果全く集中できなくなる…というのが一番のデメリットかなと思います。

4Kの映像出力に耐えられるスペックのPCが必要

スペックの低いPCだと、4Kモニターと接続できたとしても画面を描画する性能が足りず、表示がカックカクになったりパソコンの冷却ファンが常に全開でヒイヒイ言ったりするようになってしまいます。

ブラウジング程度の軽い作業ならほとんど影響はないですが、ゲームや動画を4K画質で使おうと思っている方は、パソコンにグラフィックボードという部品を追加する必要があるかもです。

ノートパソコンで使おうと思っている方は、新しいパソコンに買い換えないと4K作業が快適にできないかもしれません。

4Kモニターを買ったらパソコンが重くて使えなくなっちゃった」という事件が起きる可能性がある…というのもデメリットだと思います。

 

4Kモニターを使うにあたって、もしスペックが足りなかった場合、どんなグラボを買えば良いのか解説しました。

【複数モニター対応】4Kモニター用おすすめグラフィックボード4選

ある程度大きいモニターを買わないと、4K解像度の意味がない。

27インチくらいの4Kモニターって結構ありますが、あれって完全にゲーム・写真・映像用でして、それ以外の目的に買おうとしている方は注意が必要です。

なぜかというと、27インチに4K解像度そのままだと文字が小さすぎて読めませんので、文字を読めるようにするには、拡大表示させる必要があります。

それってつまり、「解像度が4Kだと高すぎるから、解像度を下げよう。」っていう設定なんです。つまり宝の持ち腐れです。

そんなことをするくらいだったら、4Kモニターは必要ないですよねw

4Kモニターのデメリットをメリットに変える方法【失敗しない選び方】

マルチタスク作業をやめて、ウィンドウを画面いっぱいに表示する

4Kモニターを持っていると、ついつい色んなウィンドウを表示させたくなってしまいます。

しかしそれって「常に何にも集中できていない状態」を自ら作り出している、に他なりません。

同時に色んなことを効率よく並行して進めよう、と思っていても、実際はなんにも効率よくないのです。

こうならないための対策はシンプルで、「今メインで作業しているウィンドウを、画面いっぱいに広げる。」ことです。

画像編集ソフトを画面いっぱいに広げたり、株式チャートを何個も画面いっぱいに表示する、など、一つの目的のために1枚の画面を使うことを意識するだけでOKです。

しかし4Kモニターで全画面表示をすると、人によってはやりづらいと思います。

理由はおそらく「画面が大きすぎるから」ではないでしょうか。

そういう人にはそもそも4Kモニターは必要なかったというだけなので、サクッとメルカリやラクマで売ってしまえばOKですw

逆にこういう使い方を想像してみて、「捗りそう…」と直感で感じた人には、4Kモニターはめっちゃおすすめです。

パソコンを買い替えたとき以上に、作業性が格段にアップしますよ!

32インチの4Kモニターを購入する。

27インチ程度の4Kモニターは、そのままだと文字が小さくて見えないので拡大表示をする必要があります。

これだと解像度をフルに生かせず、作業目的で買う場合はコスパが悪すぎますので、それだったら思い切って32インチ程度の大きさのものを買ってしまうのが吉です。

32インチだと、スケーリング100%(拡大しない状態)でも、普通に作業できる大きさですので、4K解像度をフルに活かすことができます。

4K解像度をフルに活用した場合、フルHDモニター4枚分の作業スペースを手に入れることになりますので、1枚6万円の4Kモニターを買った場合でも、1枚2万円のフルHDモニターを4枚買うよりも安いです。

実際にぼくは32インチの4Kモニターを持っていまして、その経験をもとにおすすめのモニターを厳選してみましたので、下記の記事も一緒に読むと購入の参考になるかなと思います。

【2018年秋】32インチのおすすめ4Kモニターを3つ厳選してみた

まとめ:マルチタスク作業への誘惑が、4Kモニターのデメリットです。

4Kモニターは、そのあまりの解像度の大きさと、それを「どうやって活用していいかわからない」という心理から、ついついマルチタスク作業をしてしまいがちです。

でもそれって本当に効率が悪いので、やめたほうがいいです。

しかし逆に、明確に目的が決まっている人なら、購入をためらう必要はなく、むしろ早く買っておけばよかったと後悔するほど作業を快適にしてくれるすごいモニターです!

製品ラインナップ的にもそろそろ「一部の変態向け」という領域から、「普通におすすめ」といえるほど価格もこなれて来ていますので、時期的にも「買い」かなと思います。

4Kモニターの購入を考えている人の参考になれば幸いです。

 

おすすめの4Kモニターについてまとめました。

【2018年秋】32インチのおすすめ4Kモニターを3つ厳選してみた 【2018年】PS4 Proに最適な4Kモニターおすすめランキング【4万円から】 【Macに最適】USB-Cケーブル1本で給電も可能な4Kモニターおすすめ3選

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