【複数モニター対応】4Kモニター用おすすめグラフィックボード4選

4Kモニターにしたいんだけど、今のグラボで使えるのかな…

おすすめのグラボを知りたいな…

 

という疑問にお答えする記事です。

結論から言うと、DisplayPort端子が付いてるグラフィックボードであれば、問題なく4Kモニターを使うことが出来ます。

この記事を書いているぼくはちょっと前まで32インチの4Kモニターを2枚並べてデュアルモニターにしていましたが、そんなぼくはGeForceGTX1060を使っております。

この記事では非ゲーマー向けに1つ、ゲーマー向けに3つ、おすすめグラフィックボードを選んでみました。

今使ってるグラボそのままで4Kモニターを使えるのか分からない」、「4Kモニターと合わせてグラボも更新したい」という方なら、どういったグラボを選べばいいか分かるようになると思います。

【重要】4K対応グラフィックボードを選ぶ前の大前提

4K解像度を映し出すには、対応したグラフィックボードを使う必要があるんですが、それを差し込むマザーボードが対応してなければ宝の持ち腐れになってしまいます。

具体的には、グラボの差し込みポートがPCI Express3.0以上かどうか、というのが重要です。

PCI Express3.0という規格は2010年ごろに策定されたものなので、8年以上パソコンを買い替えてない人は要注意です。

心配なようであれば、「パソコンの名称 PCI Express3.0」や「マザーボードの型番 PCI Express3.0」などで検索して確認してみてください。

【非ゲーマー向け】4K対応おすすめグラフィックボードはこれ!

まずはゲームを全くしないという方にとっておきのグラフィックボードがあるので先に紹介します。

MSI GeForce GT 1030 2G LP OC

  • メモリ:2GB GDDR5
  • 補助電源:不要
  • ロープロフィファイル対応
  • 出力端子:HDMI2.0 x 1 , Display Port1.4 x 1

補助電源無しのロープログラフィックボードで唯一4Kデュアルモニターに対応しているモデルです。

価格もこれから紹介する3つと比べるとかなりお手頃で、しかもロープロファイル対応ですので、どんな小さなケースにも収まるかと思います。

4K解像度でのゲーミングには性能が足りませんが、全くゲームをしないという方にはこれ以上なく最適なグラボです。

唯一の弱点は、出力端子が合計で2つしかついてなく、3枚以上モニターを使っている方は選択肢から外れてしまうという点でしょうか。

とはいえ、4Kデュアルモニターがこの値段のグラフィックボードで実現できるというのはまことにすばらしい!

【ゲーマー向け】4K対応おすすめグラフィックボード3選

ここでは「4K解像度でゲームを楽しむ」をテーマに、おすすめのグラフィックボードを3つ紹介します。

MSI GTX 1060 AERO ITX 6G OC

  • メモリ:6GB GDDR5
  • 推奨電源容量:500W
  • 補助電源コネクタ:6pin x 1
  • 出力端子:DisplayPort x 2 (Version 1.4) / HDMI x 2 (Version 2.0) / DL-DVI-D

今回オススメする中で最もコスパのいいものはこちらです。

基板長175mmのショート基盤を採用していて、どんなケースでも収まると思います。

ぼくもメーカー違いのGTX1060を使っていますが、FF14をグラフィック最低設定にすれば4K60fpsで遊べています。(ちなみに最高設定にすると、30~45fpsくらいに落ちます)

最新のFPSやPUBGなどを快適に遊ぶには少しだけ性能が足りないかと思いますが、最低限これを買っておけば4K解像度でゲームを遊ぶことができます。

MSI Radeon RX 580 ARMOR MK2 8G OC

  • メモリ:8GB GDDR5
  • 推奨電源容量:500W
  • 補助電源コネクタ:8pin x 1
  • 出力端子:DisplayPort x 2 (Version 1.4) / HDMI x 2 (Version 2.0) / DL-DVI-D

性能・値段ともに上で紹介したGTX1060の競合といった感じのモデルです。

なぜ似たようなモデルを2つ紹介するのかと言うと、「freesync対応モニターが案外多いから」です。

freesyncを知らない人のために1行で説明すると「Radeonを使えばティアリングを抑えてくれる機能」といった感じです。

GeForce向けの類似機能「G-SYNC」に対応したモニターはハイエンド機が中心で、安価なモニターにはあまり搭載されていない印象です。

今使っている、もしくは購入を検討している4Kモニターがfreesyncに対応しているなら、Radeon搭載のグラボを買うのも面白いですね!

ただしGeForceに最適化されたゲームが多いのも事実ですので、プレイされるゲームの仕様を調べてみて、上記で紹介したGTX1060との2択で迷うのが楽しいと思います。

GIGABYTE GV-N108TGAMING OC-11GD

  • メモリ:11GB GDDR5X
  • 推奨電源容量:600W
  • 補助電源コネクタ:8pin + 6pin
  • 出力端子:Dual-link DVI-D x1 / HDMI-2.0b x1 / Display Port-1.4 x 3

2080Tiも発売され、GTX1080Ti搭載グラボもだいぶ安くなってきました。

4K解像度でゲームを「快適に」プレイする場合には、このくらいのスペックは必要かなと思います。

現時点で2080Tiを購入するのはある意味お布施に近い金額を払わないといけませんので、コスパを重視する方はこちらのグラボを購入するのが賢明でしょう。

DisplayPort端子が3つも搭載されていますので、「4Kモニター+FHD144hzモニター」のようなガチゲーマー環境にも問題なく対応できますね!

まとめ

4Kモニターは、DisplayPort端子で接続しよう

4Kモニターを使う際は、なるべくDisplayPortで接続しましょう。大事なことなので何回も言いますw

上記で紹介したグラフィックボードであれば、HDMIの方で接続しても問題ありませんが、HDMI2.0対応ケーブルを使わないと正常に映らなかったり何かと面倒でして、DisplayPortで繋いでおけばとりあえず余計な事は考えずに済むからです。

またおすすめのグラフィックボードが発売されたら、随時更新します。

今回おすすめしたグラフィックボード一覧

4Kでデュアルモニターを検討している方は、こちらの記事も合わせて読むといいかもです。

32インチ4Kモニターでデュアルモニターやってみた。EW3270Uの2か月レビュー。

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