【Macに最適】USB-Cケーブルで接続できる4Kモニター おすすめ機種まとめ

4Kモニターが欲しい
どうせ買うなら、USB-Cで接続できるモニターがいい

という方のために、USB-C対応4Kモニターのおすすめ機種をいくつかピックアップしてみました。

最近はHDMIやDisplayPortの太いケーブルを使わずに、USB-Cで接続できるモニターがあるんです。
USB-Cという規格は本当に優れもので、

  • Macの充電
  • Macとモニターの映像通信
  • USBハブ機能

が1本のケーブルで同時にできちゃうんですよ!

この記事では、モニターレビュワーである筆者が初心者の方にも分かりやすいようにUSB-C対応4Kモニターの選び方を解説し、ついでにおすすめ機種も紹介していきます。

モニターの選び方に迷っている方は参考にしてみてください。

目次

自分に合ったモニターを選ぶコツ

この記事を読んでいる方は、とりあえずUSB-Cで接続できる4Kモニターがほしいということは確定しているはずです。

なのでそれ以外のポイントで、自分に合ったモニターをうまく選ぶコツを解説していきますね。

ポイント1:4Kモニターの大きさは32インチ前後がおすすめ

色々なモニターを使ってきたぼくの意見ですが、4Kモニターを買うなら32インチぐらいがちょうどいいです。

理由は極めてシンプルで、

  • ある程度大きいモニターじゃないと文字を拡大しないと読めないから

です。

せっかく4Kモニターを買うならやはり4K解像度でひろびろと作業する快適さを味わいたいですよね。

しかし実際27インチくらいの4Kモニターは、等倍で表示すると文字が小さすぎて読めません。

4Kモニターの作業風景
4Kモニターでの作業風景

上記の写真は、32インチの4Kモニターで作業をしているところを撮ったものです。

ご覧の通り、4Kモニターってすごく文字が小さいんです。
そのかわりウィンドウを同時にたくさん並べることができるので作業効率はめちゃくちゃ上がります。

この文字サイズを違和感なく読むためには、どうしても32インチ以上のサイズは必要だと思うんですよね。

もちろんOSの設定から文字サイズを大きくすることはできます。
しかし個人的には、拡大するくらいならそもそも4Kを買う必要はないと思います。

文字を拡大するということは、4Kモニターの解像度を下げて使うようなものですからね…。

文字を拡大した4Kモニターに残されたメリットがあるとすれば、

  • 写真が綺麗。
  • 文字のフチが滑らか。

ぐらいのものです。

もちろん「ただ画質をキレイにしたいだけだから、作業効率はアップしなくてもいいんだよー」という方はぜひ27インチの4Kモニターを買ってください。画質はめちゃくちゃ綺麗ですよ!

しかし、広い画面で作業したい!という目的で買う方は、32インチ以上のサイズを買うことをおすすめします。

ポイント2:大きいモニターを買うなら、TNパネルは避けること

価格コム等でモニターを物色してみたことがある方なら分かると思いますが、モニターによってパネルの種類が違います。

現在主流なのは「TNパネル」「VAパネル」「IPSパネル」の3つですね。

これらのパネルの特徴をサクッと書くと、

  • TNパネル:応答速度が早い(ゲーム向き)。視野角が狭く、画質はイマイチ。
  • VAパネル:真っ黒を表現できる唯一のパネル。応答速度は遅く、視野角はTNより広い。
  • IPSパネル:色の正確性は圧倒的に高い。視野角が一番広い。

という感じです。
大きいモニターを使う場合は、この中でも特に「視野角」が重要になってきます。
視野角というのは、どのぐらい斜めから見ても色が破綻せずにきれいに見えるか、という角度のことですね。

上記の写真を見てもらうと分かりますが、IPSパネルの視野角は本当に広いです。
画面の中央も、画面の端も、ほとんど同じ色で表示されますね。
ちなみにVAパネルの写真はないですが、TNとIPSの中間ぐらいの視野角です。

TNパネルだと、どうしても上記の写真のようにグラデーションになってしまうんですよね…。
特に大きいモニターになればなるほど、この色の差は広がる傾向があります。

TNパネルにはTNパネルの良いところがあるのですが、どちらにしろTNは大型モニターには不向きです。
32インチ以上の4Kモニターを買う方は、できればVAパネルかIPSパネルを選んだほうが良い
でしょう。

USB-C対応4Kモニターのおすすめ機種

それでは上記のコツを踏まえて、おすすめの4Kモニターをいくつか選んでみました。
どれもUSB-Cで接続できるモニターばかりですよ!

BenQ EW3280U

特徴
  • 32インチ IPSパネル
  • ポート:HDMI 2.0 x 2、Display Port 1.4、USB Type-C(DP Alt mode/Data/60W給電)
  • 10bitカラー対応
  • sRGB・Rec.709カバー率100%、Display-P3・DCI-P3カバー率95%
  • DisplayHDR400・HDR10対応
  • 高音質な2.1chスピーカー搭載
  • リモコン付き

現時点で最もおすすめなのはこちらのEW3280Uです。

2020年4月に発売したばかりの最新機種で、USB-C 60W給電に対応しているのはもちろん、P3カバー率95%というカラーマネジメントモニター並みの正確な発色が特徴です。

また、HDR系の機能も充実しているので4Kゲーミングモニターとしても優秀だったりします。

値段は少し高いですが、人気のある機能がほとんど網羅されている万能なモニターですね。
どうせなら良いものを…」という思いがある方にはかなりおすすめな機種ですよ!

当ブログでも早速レビューしました。

BenQ PD3220U

特徴
  • 32インチ IPSパネル
  • ポート:HDMI x1、DisplayPort x2、Thunderbolt3 x1、USB-C x3、USB-A x2、USB Upstream x1、オーディオジャック
  • USB-C最大供給電力:85W(Thunderbolt3 ポート)
  • sRGB・Rec.709カバー率100%、Display-P3・DCI-P3カバー率95%
  • OSDコントローラー付き
  • 2台のPCを1セットのマウス&KBで操作できる「CPUスイッチ」機能付き
  • デイジーチェーン対応

こちらも2019年9月に発売されたばかりの新しいモニターです。

デザイン系の用途に特化したモニターということで、MacbookProなどの最新PCをより使いやすくする機能がてんこ盛りになっています。
85Wで充電できるというでもすごいですし、色の正確性やデバイスの接続性もめちゃくちゃ高機能。

また、デイジーチェーン(PC→モニター→モニターと直列に接続出来る機能)に対応している貴重な機種でもあります。

当ブログでも使用感をレビューしていますので、気になる方は記事を読んでみてください。

EIZO FlexScan EV3285

特徴
  • 32インチ IPSパネル
  • 映像端子:USB Type-C (DisplayPort Alt Mode, HDCP 1.3), DisplayPort (HDCP 1.3), HDMI (HDCP 2.2/1.4) x 2
  • USB-C最大供給電力:60W
  • モニターの設定を操作できるアプリ「SCREEN INSTYLE」対応

EIZOのFlexScanシリーズにもUSB-C 60W給電に対応した機種はあります。

付加価値的な便利機能はBenQなどの方が一枚上手ですが、画質・品質に関しては「EIZO製」という圧倒的な信頼性がありますね。

長期間安定して使えるモニターが欲しい人・堅実な選択をしたい人は予算が許すのであればEIZOを選んでおけば間違いないでしょう。

まとめ

この記事で紹介した機種は間違いなくUSB-Cケーブル1本で映像/充電の両方が行える機種ですが、USB-C対応を謳っていても、映像出力しか出来ないというモデルも実は結構あります。

見極め方としては、

  • USB-C PD対応」という文字がスペック表にあるか
  • USB-C給電能力:60W」のように給電能力についての記述があるか

を判断基準にすればOKです。上記の記述があれば、ケーブル1本で映像/充電が同時にできると思っていいでしょう。

逆にUSB-C対応と謳っていながら、上記の記述がない場合は「映像出力はできるが同時に充電まではできない」というタイプの可能性がありますので、よくよく調べてみたほうがいいです。

もし今回紹介した機種以外も探してみたいという場合は、上記の基準で探してみてくださいね。

紹介したモニターまとめ

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