【気持ちいい…】Djent(ジェント)メタル定番16曲まとめ

ギュンギュンに歪んだギター音と、難解なリズムのギターリフが気持ちいいDjent(ジェント)というジャンルを知っていますか?

そんなDjent(ジェント)メタルの定番曲を16曲まとめてみました。

これを聞けば今日からあなたもDjentleman(ジェントルマン)の仲間入りです。

Rational Gaze /Meshuggah

ジェントの開祖、メシュガー先生の楽曲の中でもかなりキャッチーな曲です。(キャッチーの意味とは一体…)

完全四拍子で無機質に打ち鳴らされるシンバル/スネアとは裏腹に、シンコペーションを多用してオモテとウラが目くるめく切り替わる難解なリフがDjentの特徴です。

大御所バンドなのにPVがクソ雑なのがまた良い。

Born in Dissonance / Meshuggah

DjentがなぜDjentと呼ばれるのか、イントロから一発でわかりますね。

Djent Djent Djent Djent Djent…」そう、Djentはゴリゴリのギター音を表した擬音語なんです。

メロディーではなく、「リズムを聞く」のがDjentの楽しみ方です。

New Millennium Cyanide Christ / Meshuggah

白目をひん剥いて頭を振り回し、およそ人間とは思えない声で歌っているヤバイ集団というイメージとは一転、こんなお茶目なPV撮っちゃうような一面もあります。

ギャップ萌えというやつです。

Bleed / Meshuggah

個人的にメシュガー先生で一番好きな曲はこれです。

ドラムのトーマス・ハーケ先生の脚の筋肉の気持ちになって聞いてみると自然と顔が歪んできます。

All New Materials / Periphery

イントロ最高…。初めてこの曲聞いた時、脳内に衝撃が走りましたよね。
メロさと重さの配分が絶妙すぎます。

こちらのPeripheryというバンドもDjent界では大御所。

彼らが台頭するまでのDjentと言えば「取っつきづらい」「こんなの聞いてるやつと友達になりたくない」「お母さんが聞いたら泣く」という、まさに先ほど紹介したMeshuggahのイメージそのものでした。

しかし、PeripheryはそんなDjentに中高生でも気軽に聞けるポップさを持ち込んだため、それまでDjentを知らなかった層にまで急速にDjentが普及したのです。

Icarus Lives / Periphery

しかしそんなPeriphery先生も、昔からのコアなDjentファンからは「売れ線」「大衆に媚びてる」と批判されることもしばしば。

確かに「難しければ難しいほど良い」という価値観の中に「キャッチー・分かりやすい・一般ウケがいい」を持ち込んだわけですから、彼らの言い分も一理あります。

しかし今となっては「Djent = Periphery」っていうほど成長しちゃいましたし、昔のDjentが聞きたかったら昔のCDを引っ張り出してくれば済む話です。

Marigold / Periphery

変拍子の楽曲って「走っては止まり、走っては止まり…」のようなじれったさを感じてしまい、Pink FloydのMoneyくらいしか受け付けなかったのですが、Periphery先生の手に掛かれば8分の7拍子もこんなにキャッチーになってしまいます。

Absolomb / Periphery

もともとはPeripheryのフロントマンであるミーシャ・マンソーのソロプロジェクト「bulb」名義の曲ですね。

それをPeriphery名義でリメイクしたみたいです。

イントロのベースがたまらんですなあ。

後半ちょっとオケが入ったりしてメロ要素が強くなるので、生粋のメタラーからのウケは悪そうです。
僕はこの路線のPeripheryが一番好きですがw

Cafo / Animals as Leaders

ただでさえ世の中の端っこにあるDjent界ですが、その中でも一際異色を放つバンドです。

なにがって、ギタリストTosin Abasi(トシン・アバシ)がうますぎるでしょう。

Kascade / Animals as Leaders

このように、ブラックミュージックの成分が感じられるのがAALの特徴です。

クリーンサウンドの使い方が独特でカッコイイですが、真似できないのがデメリットです。

1日だけTosin Abasiの指になりたいです。

Eden / Tesseract

楽曲同士で世界観が繋がっている、いわゆるプレグレ的な曲の作り方をする面白いバンドです。

この曲に関しては曲長も9分台とプログレっぽい長さ。

寝れない夜に、通しでアルバムを聞くのをおすすめします。

Acceptance – Concealing Fate , Pt.1 / Tesseract

長いイントロと、曲名に「Pt.1」とか入っちゃうところが実にプログレ的です。

ポストハードコア的でキャッチーな売れ線楽曲を出してしまうDjentバンドが後を絶たないなか、古典的なDjentにこだわり続けている硬派なバンドですね。

Bland Street Bloom / SikTh

Djentの教科書があるとしたら1ページ目の「Djentとは…」という章に書かれるバンドです。

ヘドバンさせる気のない難解なリフを多用したメタルが「Djent」へと完全に昇華するまでの荒削りな部分を感じられる歴史的に大変価値のあるバンドです。

Pussyfoot / Sikth

キモかっこいいボーカル選手権に出場したら、Kornのジョナサンと同率1位で優勝できそうです。

I’m Awake / Intervals

個人的に最近はもっぱらこちらのIntervalsを聞いております。
フュージョン成分が入ったキレイめインストDjentバンドです。

コテコテのDjentで陰鬱な高校生活を送ったDTメタルキッズが大学デビューを果たすためには、Intervalsを聞くのが一番手っ取り早いでしょう。

この曲を聴きながらカット&パーマで15000円もする美容室に行き、筋トレをし、脱毛に通い、バンドTシャツを脱いで清潔感のある服装を心がければ、女の子にモテること間違いなし。

DreamTheaterを聞きながら三浦大知が好きなフツーの女と結婚したぼくが言うんですから、間違いありません。

Away / Plini

オシャン系Djentをもうひとつ。

空間系の音の使い方が最高ですね。空を飛びたくなります。

 

いかがでしたでしょうか。

どれもDjentを語るうえで外せない楽曲ですので100回ずつ聞きましょう。

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