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32インチ4Kモニターでデュアルモニターやってみた。EW3270Uの2か月レビュー。

EW3270Uで4Kモニターデビューしてから、はや2か月…。

1枚目のEW3270Uを買った時の様子は「Benqの良コスパ4Kモニター「EW3270U」を買ったので開封レビュー。」で紹介していますが、この記事を書いた2週間後には、もう1枚おかわりしてしまいましたw

それぐらいめっちゃ気に入りました!

1枚6万円のモニターを2枚買うというのは、ぼくの収入では決して安くない出費ですが(ていうか超痛い)、手に入れた価値はあったと思っています。

そこで、どういう点で手に入れた価値はあったと感じたのか、感想をまとめました。

同じように4Kでデュアル環境を考えている方の参考になれば幸いです。

目次

EW3270Uを2枚並べるとこんな感じ。

▲2枚並べるとこんな感じです。31.5インチなのでさすがに迫力があります。

▲ぼくは見やすいように角度を付けて配置していますが、この状態での横幅がおよそ1400mmですね。

EW3270Uの横幅がだいたい727mmなので、角度を付けずに横一列に並べると1454mm必要になりますね。

参考までに、24インチモニターの横幅はだいたい540mmで、3枚並べると1620mmです。

現在24インチを3枚使いしている方は、特に机を買い替えなくても問題なく32インチ4Kデュアルに移行できるかと思います。

1600㎜の机では若干狭い。

ぼくの机は横幅1600㎜なので、両脇にスピーカーを配置するのは無理でした。

両脇にスピーカーを置いたりしたい場合は、最低でも幅1800㎜の机が必要ですね。

ぼくはモニターアームを使用しているので、本来スタンドがある位置にスピーカーを置くことで対処しました。

使っているPCのスペック情報

ちなみにぼくが使っているPCはサイコムのBTOでして、スペックは以下のような感じです。

  • Windows 10 Home 64bit
  • Intel Core i7-6700 CPU @ 3.40GHz (8 CPUs)
  • 16GB RAM
  • NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB
  • 256GB SSD

ハイスペックというほどではないですが、4Kでゲームをするなら最低限このくらいは欲しいところです。

これよりスペックが低いと、4Kでゲームをするのはちょっと厳しいのかなと思います。

32インチ4Kデュアルモニターのデメリット

ど真ん中にベゼルが来る。

これは気になる人は気になるかもしれません。

ゲームするときにはこのベゼルが非常に邪魔です。FPSなんてできませんねw

ですが作業するだけなら真ん中にベゼルがあっても案外気になりません。

ブラウジングしてたってサイトは基本的に左寄せ表示だし、ど真ん中ってあまり見ないんですよね。

左右にベゼルレスの画面が広がっていると思えば、かえってこちらのほうが快適です。

まぁでも、ゲーマーにとっては大きなデメリットです。

それなりのPCスペックが必要になる

家電屋さんでお母さんが買ってくるような一体型PCとかだと、ちょっと厳しいんじゃないかと思います…。

最低でもグラフィックボードというパーツが搭載されているPCでないと、4Kモニターを買っても宝の持ち腐れになってしまう可能性が高いですね。

集中力が散漫になる。

これは最近の悩みの種です。

フルHDモニター4枚環境だったころは、1つのモニターに1つの役割という感じでしか表示できませんでしたので、モニターのベゼルによってウィンドウ同士がしっかり区切られていました。

今思うと、モニターのベゼルが精神的な区切りにもなっていたんだと思います。

現在の4Kデュアル環境だと作業スペースは圧倒的に広がったんですが、隣のウィンドウとの境目に何も邪魔するものがないので、余計なウインドウがどうしても視界に入ってきます。

集中してブログを書きたいのに、仮想通貨のチャートやゲームの画面がどうしても目に入ります。

結局、集中したいときにはほかのウィンドウは最小化していますね…w

ぼくのように、ゲームしながら、仮想通貨のチャート見ながら、DISCORDでチャットしながら、ツイッター見ながら、Youtube見ながら、ブラウジングする。みたいな使い方をしようと思っている方は、正直やめたほうがいいです。

逆に4Kデュアルに向いている方は、一つの目的のために4Kデュアルが必要、と思っている方です。

  • FXのチャートをたくさん表示させたい。
  • 開発環境を快適にしたい。
  • ゲームをしながら、ゲームにまつわるツールをたくさん表示させたい。

などですね。

こういったシングルタスク作業において4Kデュアルが有効なのであれば大いに導入するべきでしょうし、EW3270Uというモニターはコスパ良くそれを実現させてくれる素晴らしいモニターですね。

USB-Cで接続できるのでMacBook Proの外部モニターとしても最適です。

32インチ4Kデュアルモニターのメリット

作業スペースが圧倒的に広がる。

もうこれ以上ないくらい広いです。

スケーリング100%で解像度をフルに生かした場合、フルHDモニター8枚分です。

ぼくの場合、仮想通貨のチャートを複数表示、ブラウザ、Discord、ゲーム2窓、でちょうど使いきれます。

ぶっちゃけ半分くらい余ってるときも多々ありますが、余裕があるというのは素晴らしいことです!

3枚・4枚環境からの移行だと、配線も大幅に減る。

これは考えてもいなかったですが、うれしい誤算でした。

ぼくはモニター4枚からの移行だったので、電源とHDMIを合わせて合計4本もケーブルが減りました。

しかもモニター4枚だと、ぼくのグラフィックボードの端子口をフルで使ってしまうので、それ以上増やしたくなった場合はグラボの増設という追加費用もかかります。

4Kデュアル構成だと、端子口が2つ余りますので、もし万が一更にモニターを追加したくなった場合でも、ただモニターを買い足すだけで対応できます。伸びしろがあるに越したことはないですねw

案外コストパフォーマンスが良い。

これは作業スペースのコストパフォーマンスという意味ですが、フルHDのモニターを8枚買うよりは安いです。

15000円の激安モニター ×8 = 12万円
EW3270U(購入時59800円) ×2 = 11万9600円

激安モニターと比較してコレです。フリッカーフリー、ブルーライトカットなど同等スペックのものを8枚用意すればとんでもない金額になります。

1枚6万円って案外安いのです。

これ以上増やそうという気にならない。

ゲームをしている方は144Hzのモニター必要な場合もあるかと思いますが、ぼくは144Hzモニターが必要なゲームをしていないので、今の環境がベストオブベストです。

今の環境からさらにグレードアップしようと思ったら、EIZO製の高品質な4Kモニターに買い替えるくらいでしょうか。

それは予算的に当分無理だし必要と思ってないので、これ以上モニターに対して物欲が湧かなくなったという点では非常に満足していますw

まとめ

4Kデュアル環境は、圧倒的作業スペースの代償に、集中力が犠牲になる。

購入した価値は間違いなくありました。

ただ今回モニターの解像度が死ぬほど高まったことにより、同時並行マルチタスク作業はかえって効率が悪いという事がよく分かりましたねww

遊びのために買うなら別にいいんですが、仕事のために4Kデュアルしようと思っている方は、「本当にそれで効率が上がるのか?」をじっくり考えたほうがよさそうです。

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この記事へのコメント

コメント一覧 (2件)

  • 私も4Kの複数出力を考えております。
    グラフィックボードは何をご利用されておりますでしょうか。

    • コメントありがとうございます!
      サイコムのBTOパソコンを使ってまして、グラボはASUS製GTX1060ですね~。

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