XIM APEXのスムージングって何?【動画付きで解説】

XIM APEXの設定項目の「スムージング」って何?

なんか数値いじっても変化しているように見えない…

スムージングをうまく設定して強くなるなら教えてほしい…

 

こういった疑問に答えます。

この記事を書いているぼくは、PS3のCODBO1時代から約8年くらいマウスコンバーターを使用しておりまして、わりとマウサー事情には詳しいです。

早速ですが、スムージングとは何か…結論を言ってしまうと「手ブレ・カクつきを軽減する設定」です。

ただし環境によっては数値を上げ下げしても全く違いが分からないという人もいるはずです。

その理由も含めて、効果的なスムージングの設定方法を解説しますね。

3分程度で読めるように書いていきます!

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スムージングの数値をいじると何が起きるの?

スムージングはその名の通り「視点の操作をスムーズにする」という感じの設定なのですが、イマイチ効果が分からないという人もいるかと思います。

どういう挙動をする設定なのか、解説用に動画を撮ってみました。

録画環境がなく、PS4のシェア機能からアップした粗い画質ですがご容赦くださいm(_ _)m

▲youtubeの字幕機能をオンにすると、説明書きが表示されます。

前半:あえてガタガタな設定にした上で、スムージング0にした状態。

後半:前半と同じ設定のまま、スムージング20にした状態。

動画を見た人はわかると思いますが、カクつきがかなり軽減されています。

補正をかけてスムーズにしているので若干動きは不自然になりますが、カクカク・ギザギザした動きはほぼなくなりましたね。

環境によっては、効果はちゃんとあるようですね!

スムージングの効果が分からない…。なぜ?

スムージングは上記の動画でも説明したように、手ブレ・カクつきを「軽減」する機能です。

なのでもともとカクつかない設定を自分で構築できている人には、あまり効果は感じられないんですよね。

実際ぼくも12000DPIに設定したマウスでスムージングをいじってみましたが、何が変わってるのかよく分からなかったです。

それは12000DPIという超高DPIによって、最初からカクつきがほぼ無いヌルヌルな操作感を実現できているからですね。

あくまでカクつきがひどい場合に「軽減」させるための設定であって、もともとヌルヌル快適な設定を「完璧」へと押し上げるものではない、という点だけは注意が必要です。

スムージングのデメリット(副作用)は?

一見素晴らしい設定に思えるのですが、実は結構大きなデメリットがあります。

それは「遅延」です。

スムージングの数値を上げると、ゲームによってはかなり遅延を感じるようになります。

遅れているというか、滑っているような感覚ですね。

大げさに言うとマウスを氷の上で滑らせている感じ。またはガラスコーティング系のマウスパッドで操作している感じ

ぼくがよく遊ぶCODシリーズだとそれほど感じないのですが、R6SBFシリーズではこのヌルっとした感覚が強いようです。

そのため、「スムージングを上げればカクつきが解決されるからみんなやろう!」と一概には言えないのがなんとも難しい所です…。

スムージングの効果的な使い方

そんなひとクセあるスムージングをうまく使いこなすにはどんな使い方がベストなのか、考えてみました。

①まずはマウスのDPIを高めに設定する

まず、あまりにもカクつきが大きい場合はいきなりスムージングでなんとかしようとせず、まずはマウスのDPIを上げましょう。

ぼくが別記事で行った検証によると、だいたい3000DPIくらいからはほぼカクつきが発生しなくなります。(もちろんマウスによりますが)

もし「俺っちのマウス、そんなにDPI上がらないよ…」という場合は、新しいゲーミングマウスに買い替えてしまうというのも手ですね。

おすすめマウスはこちらの記事で紹介しております。

【完全版】XIM APEXでマウサーになるために必要なもの【おすすめデバイス紹介】

②カクつきが気になる場合、1か2だけスムージングを付ける。

DPIの設定を見直したらほとんどカクつかなくなったが、まだ少しカクついてる…」という人もいるでしょう。

12000DPIクラスの超高DPIと比べると、3000でも結構カクついてるように感じますからね。

そういう場合に、やっとスムージングの出番です。

最大20まで設定できますが、まずは1〜2くらいにしときましょう。

スムージングを2上げるだけで、DPIを3000から12000に上げたのと同じくらいのスムージング効果はあります。

ぼくが使っているG304というマウスでの体感だと、

  • DPI:12000、XIM感度:3、スムージング:0
  • DPI:3000、XIM感度:12、スムージング:2

上記の2つを比べても、カクつき具合に大差はなかったです。(CODBO4での検証)

正確には、手ブレ・カクつき感に差はないけど、加速感やネガティブアクセル発生までの閾値が若干違うかなーという印象です。

快適さで言うと12000DPIにスムージング0のほうがキビキビ動く感じがしてぼくは好きでしたが。

そう考えるとやはりDPIを上げることでカクつきが解消されるのがベストで、スムージングはなるべく0に近い数値にしたほうがいいみたいです。

ということで、スムージングのおすすめ数値は「1か2」です。

結論:スムージングは最終手段

  • スムージングを上げると遅延が発生するので、理想は0のままいじらないこと。
  • とはいえ視点のカクつき軽減には効果絶大なので、最後の砦としては非常に優秀。

ぼくが設定を試行錯誤してみた結論は上記の2点になりますね。

あくまでぼくの体感に基づく持論ですので、開発者に聞いたら違うと言われるかもしれません。

少なくともぼくが使用しているG304というマウスではこういう傾向が見られましたよ、という話でした。

XIM APEXユーザーの参考になれば幸いです。

 

では今回は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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